株式会社ジアス|オーダーカーテン インテリアコーディネート

株式会社ジアス
MENU
建築家の奥様が各部屋のテーマカラーを決める。リビングは高貴なイメージのイエローで統一。実家から譲り受けた伝統的な家具に合う様に、ソファーは重厚なイメージのベルベット地をセレクトしたそうだ。

19世紀建築のお城のような邸宅

ジュネーブ州は国際連合やその他の国際機関の諸事務機関が存在し、郊外にはWHOの本部がある事でも知られる国際都市。そして、世界の有産階級御用達の、預金者の秘密を守るプライベート・バンクや高級時計メーカーが数多くこの地に存在する。住宅においては、この様な華やかさや全体的な生活の裕福さと山国の素朴さの共存から一種独特なセンスが生まれ、この一家の家もそんな特徴を反映するスイス特有の住宅である。ジュネーブから車で約30分程度の場所にあるジュシーは、昔から肥沃な大地が育む優れた牧畜や農作地域として有名で、牛乳や卵、ワイン、野菜など毎日の食料品を地元農家から直接購入できるのもこの地で暮らす者の特権だ。隣が乗馬教室というのも、全員馬が大好きという一家にとっては嬉しい環境である。
 金融関係のビジネスに従事している旦那様は、建築家の奥様と5人の可愛い子供達と優雅な生活を送っている。この家も、奥様の手により旧建築の雰囲気を最大限に重視して改装された。当初は週末を過ごすための別荘を探していたが、19世紀建築のお城の様なこの邸宅に出会い2000年から住み始めた。テニスコートやプールも隣にある素晴らしい環境も購入の決め手になった。隣家から離れ、ひっそりとした中に佇む邸宅とその美しい庭のイメージから「シークレットガーデン」と言う呼び名が付いているエレガントな一軒家である。建物は4棟あり、まだ改装されていない部分は奥様が今後少しずつ改装する予定だそうだ。

美しい庭を持つ、エレガントな一軒家
広く長い廊下には、テーブルを置いて、まるでティー・ルームの様に演出。たくさん飾られた家族の写真やイラスト、肖像画を眺めながらお茶を飲んだりできる。
DINING ROOM
インパクトのある花柄の壁紙と珊瑚色のカーテンとのコントラストが印象的なダイニング。
KITCHEN
常勤のコックが2人で料理をするため、キッチンは広めに設計したのだそう。落ち着いたグリーンの壁の色と温かみのある木材の優しいカラーリングの効果が素敵。
BATH ROOM
2階バスルームは、イエロー系のカラーと楽しげなイラストのパネルがポイント。御影石製の重厚なバスタブの存在が圧巻。
夫婦が使用するメインベッドルーム。家具は1800年代のものが中心で、カーペットとベッドカバーで花柄のバリエーションを楽しむ。アーミッシュ(アメリカに住む自給自足の団体)が作ったベッドカバーは奥様の宝物。所々にあるモダンなランプや家具がポイントになり部屋に現代的なムードをプラス。
SWITZERLAND
SWITZERLAND

PAGE TOP