株式会社ジアス|オーダーカーテン インテリアコーディネート

株式会社ジアス
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落ち着きと心地よさを考えた空間
Oさんのリビングルーム。壁・天井・床が全て木材でできている

古さと新しさが融合した落ち着きのある住まい

スキーエリアとしても有名なクールヴァルデンはクール(グリゾン州の州都)から南へ8kmほど向かったところにある街。さらにクールヴァルデンから約800メートルの距離に位置するのがラックスという小さな村で、かつてはウォルサー一族の居住地であったが、現在は約6軒の住宅と物置小屋や食料庫画2、3軒あるのみとなっている。
 300年以上前に建てられたウォルサー一族の邸宅を、オーナーであるO夫妻が改装し始めたのは2008年のこと。ハードで時間のかかる作業ではあるが、全て自分たちの手で作業を行っている。
 外観は木製の梁と石材で構成され、室内には安らぎの雰囲気が満ち溢れていて落ち着きと心地よさを感じる。この住宅のコンセプトは『古』と『新』の融合。特に外壁に使われた古い石材が印象的だ。レンガが一切使われていないのは、この家が建てられた時代にはレンガが普及していなかったからである。入居者であるOさんは、友人のギャビーさんと共に半年前からこの住宅に住んでいる。2人は古くからの長い付き合いで、一緒にスキー場でウェイターとして働いていたこともあるそうだ。Oさんは1階、Gさんは2階を主な居住スペースとし、キッチンや食料庫は2人でシェアして使っている。
 Oさんのリビングルームは、壁・天井・床は木製で、大きなグリーンタイルのストーブが室内に心地よい熱を放つ。家の周りには建物が無く、窓から見えるすばらしい景色はお二人の大のお気に入り。愛犬のマリーはこの家が大好きで、ゆったりと横たわって体を丸めたり、ソファでOさんと遊ぶのが毎日の日課だ。近隣の住人が自分の愛犬を連れて2人の元におしゃべりにやってくることも多いのだとか

KITCHEN
1階のキッチンには最新のキッチン機器が備わっている。黒いキッチンユニットにもかかわらず明るい印象を受けるのは大きく取られた窓のおかげ。床材は天然の御影石を使用しており、木製の天井と見事にマッチしている。床暖房も完備
LIVING ROOM
2階にあるGさんのリビングルーム。この部屋のようにヤスリをあまりかけずに木の風合いをそのまま活かした床材が、家の至るところに使われている
BATH ROOM
2階にあるGさんのバスルーム。室内にはシャワー専用スペースにバスタブとトイレ、2つの洗面台が設置されている。木製の床と白いセラミック素材とのバランスが見事。やさしく差し込む光の中で、天井に取り付けられたダウンライトがバスルーム全体を照らす
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