株式会社ジアス|オーダーカーテン インテリアコーディネート

株式会社ジアス
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明るいクリーム色とホワイトが広々としたリビングの空間をより一層引き立てる。ルイ16世紀時代の椅子、ナポレオン3世時代の(19世紀初頭)の箪笥、ルイ・フィリップ時代(ナポレオン3世に続く時代)の事務戸棚等のアンティーク家具等、ベルサイユの館ならではの、厳格でクラシックなインテリアの数々。

王朝の歴史が漂う邸宅

 S夫妻の住む建物は、1600年代初頭、ベルサイユ上の築城と同時に建てられたもの。
 そもそも、ルイ14世の将軍の一人でシャンティー城の主、グラン・コンデ侯爵が、息子(王子)の為に建てたもので、その後、王子の家庭教師だったフランス王朝文学の巨匠ラボリエールが、1696年に息を引き取るまでその生涯をここで過ごした。そんな歴史的背景が建物外壁に深く刻み込まれた、由緒ある建物だ。ベルサイユ市ではそんな風景も現在の街並みにごく自然に溶け込む。
 内装は主に明るいクリーム色とホワイトのコンビネーションで、約4mの天井の高さが広々としたリビングのスペースをより一層引き立てる。庭に面した窓から覗く、グリーンと自然光の調和も美しいコントラストを演出する。エントランスやリビングには、S夫人の祖母をはじめとするそれぞれの家族から継承したオリエンタルな装飾品やアンティーク家具等、厳格でクラシックなインテリアが揃う。そこに、シモン夫人の女性らしいセンスでセレクトされた、イタリアのデザイン家具やロマンチックなファブリック等、モダンなテイストが上品にミックスされ、心地よい空間を創り出している。

S夫妻の住む建物外観。壁には宮廷文学の巨匠、ラボリエールがこの建物で過ごした歴史やナポレオンを孤島に追いやったグルゴー将軍が住んでいたことなどが刻まれ、建物自体の価値観を物語る。
GARDEN
都会で庭を持つということは極上の贅沢。庭師は月に2回やってきて手入れをする。
KITCHEN
ブルーグレーと白で統一された、モダンなデザインのキッチン。たっぷり入る日差し、庭に続くスペースがさりげない空間。
BED ROOM
夫婦の寝室は、リビングと同様にロマンチックな柄のカーテンやベッドカバー等、夫人の趣味で統一されている。
BED ROOM
現在はパリで暮らし始めた長女が週末を過ごすための寝室。カーテンはベルサイユのインテリアショップにて生地を購入し縫製したオリジナル製品。
BED ROOM
次女の寝室。家具やカーテンは長女と同様。流行に敏感な思春期の彼女らしいエッジィなデコレーション。
BATH ROOM
フランスのバスルームは一般的にシャワーが中心。夫妻は改装にあたり、豪華な大理石による、ベルサイユに相応しいバスルームを望んだ。全体の改装費約1800万円のうち、バスルームの改装費は約500万円に相当。
USA
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