株式会社ジアス|オーダーカーテン インテリアコーディネート

株式会社ジアス
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リビングで圧倒的な存在感を放つ鏡はインドを訪れた際に一目惚れして購入したもの。ソファーのテキスタイルは、クラフト感が人気のフランスのブランド「ジャマン・ピエッシュ」。カーテンはFさんがデザインしたオリジナル。彼女のテキスタイルデザインのように、部屋の見せ方も非常に独創的である。

各部屋の異なるテーマ色彩を見事に演出

 Fさんのアパルトマンを訪れた際、まず目を引くのが各部屋異なるテーマの色彩だ。コンセプトは「ヴォワイヤージ(旅先)」。創作活動の関係で定期的に訪問する異国の地から得るインスピレーションが、アパルトマンの装飾の原点となっているそうだ。
 リビングはインドの大地を思わせる様な濃厚なブラウンからピンク。寝室は地中海のブルー、ダイニングは東洋を彷彿とさせる朱赤。これらの色彩が放つハーモニーは、まるで音楽の様に快活なエネルギーを与えてくれるのだという。
 インドやアジアの諸国を訪れた際に購入した大きな鏡や刺繍の布や所々に使われた50年代風のデザイン家具など全てが魅力的である。
 異国で味わうときめきとパリの古い映画のワンシーンを見ている様な、そんな雰囲気が同時に味わえる、まさにアーティストの住まいである。
 彼女がテキスタイルを手がけた個性的なモチーフのカーテンの使い方も見逃せない。

18区にあるアトリエには小さな庭がある。 内部は朱赤が効いたオリエンタルな雰囲気。
「ヴォワイヤージ(旅行)」をテーマにした色で彩るインテリア。Fさんの住むアンベルス界隈は、最近ファッションエリアとしても人気上昇中。話題のバイオ・カフェレストランや、おしゃれなヴィンテージショップも増え、若いパリジェンヌ達に好まれるエリアである。彼女は旅先で得たインスピレーションを元にテキスタイルやセラミックの創作を手がけるインテリアデザイナー。特殊な陶芸技術を持つ中国の工場を定期的に訪れ手描きの陶器やオブジェを創作している。現在パリ市は18区のアトリエとこの9区の自宅を行き来する生活を送っている。
KITCHEN
レトロなキッチンは50年代の映画のワンシーンの様。ピンクと深い赤の壁の組み合わせ方が新鮮である。
アンティークのスプーンで創られたとてもユニークなシャンデリア。
着物風の部屋着が仕事場にさりげなく置かれていて、不思議とこの空間に溶け合っている。幼なじみが日本人であったという彼女は、昔からアジア風のものに惹かれる傾向があったとか。
BED ROOM
鮮やかなブルーの壁。地中海沿いの街を思わせる様々なオブジェやテキスタイルが混ざり合う。棚の上には彼女が創作した陶器がたくさん飾られている。
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