株式会社ジアス|オーダーカーテン インテリアコーディネート

株式会社ジアス
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LIVING ROOM
『両親から譲り受けた古い家具ばかりで、特別なものはなにもない』というリビング。しかし、まるでベルギーの人気インテリアブランド店内の様に統一感があり、優しいベージュから生成りのカラーやファブリックがごく自然に溶け合っている。壁にはRさんが扱う多々のアート作品が飾られている。

自分の好きなカラーで景色との心地よい調和をはかる

アントワープは、古くはスヘルデ川の水運を背景に毛織物の交易が発展し、ファッションの発祥地となった事で知られる街。
 
50年代にアパレルメーカーの事務所とアトリエを兼ねて使用されていたこの家は、メーカーの倒産により12年間も廃墟の状態が続いたという。98年に購入後、大掛かりな工事以外はほとんど自分の手で内装を造り上げた。
 
この家の購入のポイントは、北向きで自然光が強すぎず、日中の光の量が一定している事。絵を描くにあたりとても大切なポイントであったという。
 
ほとんどの家具は、お祖母様やご両親から譲り受けたもので、本当に欲しい家具に出会うのはこれからの楽しみに取ってあるのだそう。
 
『アントワープは天気の良い日が少ないので、窓から見えるグレーの空の色と仲良く共存する為には室内に自分の好きな心地よいカラーを取り入れて調和を取ることが必要』という彼女のアパートメントは、フラマン地方独特の温かみのある色使いが印象的だ。
 
Rさんと一緒に住み始めてから5年。今後は、甘えん坊だけれど実は老犬である愛犬の為に階段のない庭付きの一軒家への引っ越しを考えている。今後は彼と2人で造り上げていく空間の変化を楽しみたいそうだ。

LIVING ROOM
 
ATELIER
Aさんの創作活動の場所である1階のアトリエ。ランダムに置かれた作品や資料もどこか粋。窓からは、数年かけて彼女が育てたツタの葉のグリーンが爽やかな色を添える。
BATH ROOM
ホテルの一室をイメージして造られたシンプルなシャワールーム。
BED ROOM
お祖母様から譲り受けた家具を今も大切に使っているという寝室に、一点のみ飾られたアート作品が映える。
KITCHEN
既製のシステムキッチンを自らペイント。木の素朴さとスモーキーなブルーの色合いが調和し、落ち着いたムードが心地良い。
BELGIUM
USA

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