日本からパリまで飛行機で12時間、そしてパリからTGV(高速鉄道)で3時間半。南フランス・プロヴァンス地方のアヴィニョンが「JIASTEXcross」の撮影地です。
ゆるやかに流れるローヌ河と教皇庁が見渡せるMaison Orsini(メゾンオルシーニ)が今回の舞台。プロヴァンスらしい石造りの建物と小さな中庭を目一杯使って、日本から什器を持ち込んでの室内&野外ロケです。プロヴァンス地方独特の空気感、空間とのマッチング、カタログの紙面構成をイメージしながらひとつひとつセッティングい、それぞれのファブリックの表情が最も活きる瞬間を撮影してきました。ここでは「JIASTEXcross」アヴィニョンロケの様子をご紹介します。8=8333

海外撮影へのチャレンジ
クリアな空気感を表現できるヨーロッパで撮影することにより、商品の表情をより活き活きとしたものにしたい、と敢行された今回の撮影。場所は南フランスの代表的な都市アヴィニョンにある、メゾンオルシーニという歴史ある建物でロケ。(14世紀建築)教皇庁とローヌ河を見渡せるパノラマも自慢です。

アヴィニョンの歴史
中世以降、フランスプロヴァンス地方の中心都市として栄えたアヴィニョン。1308年にアヴィニョンに教皇庁を移し、1377年にローマに戻されるまで、キリスト教の総本山、ヨーロッパの中心地としての時代が続いた。この時代の歴史と文化が、アヴィニョンの教皇庁や城壁を始めとする建物や石畳に染み付いている。中世の面影に、音楽、演劇、絵画、写真などの現代アートが上手くマッチして、各種フェスティバルが開催されている。人口9万人の都市に毎年世界中から40万人以上の人々が訪れる。マルセイユ石鹸、カマルグの塩、オリーブを生かした食材、ワインなどが特産品。