ダイニングの顔であるダイニングテーブルと椅子。
家族が揃って食事をする空間だけに、座り心地だけではなくデザインにもこだわりたいものです。

Point1
・円形は大人数で囲めるスペースも必要
ダイニングの印象を決める天板のデザインは、テーブル選びで最初に検討したいポイントです。長方形は円形よりも省スペースで、壁に密着して置けるのが利点です。円形は多くの人数で囲め、席のレイアウトがしやすいので来客の多い家に向いています。形だけではなく、脚の取り付け位置やデザインも重要で、席に着いた時の足の伸ばしやすさや見た目の広がり感もチェックしましょう。

Point2
・天板と椅子の座面との差は27〜30cm
テーブルと椅子を別々に購入することき、テーブルと椅子のサイズバランスに注意しましょう。椅子に対してテーブルが高すぎたり、低すぎたりすると姿勢も悪くなり、座り心地のよい椅子を選んでも意味がありません。目安は椅子の座面からテーブルの天板までの間が27〜30cm程度です。腰を下ろした状態で体の脇に軽く肘をつけてテーブルに手をのせたときに肘から先、手首までが水平になるのが最適です。

Point3
・座って動いて確かめる
ダイニングチェアは食事のたびに動かすので、重さや動かしやすさ、テーブルへのおさまり具合が大切なポイントです。実際に立ったり座ったりして確認するとともに、席についた状態で足が床につくか、膝下に圧迫感がないか、上半身の動作はスムーズがどうかを確かめましょう。ゆったり座れる座面の広さは幅、奥行きともに42cm以上ですが、奥行きが深すぎると前かがみになるので注意ましょう。

Point4
・くつろぎ兼用ならクッションのあるものを
食卓でくつろぐ時間が長いなら、座面はクッション性のあるものがおすすめです。カバーリングタイプならメンテナンスも楽で、季節によってイメージチェンジもできます。

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